■環境ホルモンの実態はまだ未解明ですが、できるなら遠ざけたい物に違いはありません。何が怖いのかを知って、なるべく取り入れないための、生活の工夫を!
☆地球で生活している以上汚染は避けられない。
環境ホルモンは正式には『内分泌かく乱物質』と呼ばれ、動物の体内に取り込まれたときに、本来行なわれるべき正常なホルモン作用のじゃまをしてしまいます。ごく微量であっても影響を及ぼし、しかも生殖機能に異常をきたすことが問題です。すでに地球上には多く存在し、あんていした物質で壊されにくいので、いつまでも土壌に蓄積されてしまいます。私たちは、生きている以上何らかの汚染を免れません。
☆環境ホルモンと不妊症との関係
不妊の要因のひとつとして多くの女性を悩ませている子宮内膜症は、主にエストロゲンにコントロールされる病気なので、環境ホルモンとの関連は気になります。アカゲザルにごく微量のダイオキシンをエサに混ぜて4年間与えたところ、与えられないサルよりも子宮内膜症になる率が
高くしかも重症であるという報告があります。子宮内膜症は人間とサル以外では自然発生しないことがわかっているため、この実験結果は注目を集めました。『男性の精子数が50年余の間に半減している』という論文に端を発して、精子数についての論議も多く交わされています。環境ホルモンがその原因であるとも言い切れないのが現状です。
☆赤ちゃんを望む私たちにできること
環境ホルモンが直接不妊の原因になるかどうかは、現段階ではわからないとしかいえません。環境ホルモンを避けることが、不妊の原因を取り除くことにすぐ結びつくわけではありませんし、産まれてくる赤ちゃんにどんな影響を及ぼうのかはわからないのが現状。ただ、有益でない事だけは、はっきりしています。
☆地球で生活している以上汚染は避けられない。
環境ホルモンは正式には『内分泌かく乱物質』と呼ばれ、動物の体内に取り込まれたときに、本来行なわれるべき正常なホルモン作用のじゃまをしてしまいます。ごく微量であっても影響を及ぼし、しかも生殖機能に異常をきたすことが問題です。すでに地球上には多く存在し、あんていした物質で壊されにくいので、いつまでも土壌に蓄積されてしまいます。私たちは、生きている以上何らかの汚染を免れません。
☆環境ホルモンと不妊症との関係
不妊の要因のひとつとして多くの女性を悩ませている子宮内膜症は、主にエストロゲンにコントロールされる病気なので、環境ホルモンとの関連は気になります。アカゲザルにごく微量のダイオキシンをエサに混ぜて4年間与えたところ、与えられないサルよりも子宮内膜症になる率が
高くしかも重症であるという報告があります。子宮内膜症は人間とサル以外では自然発生しないことがわかっているため、この実験結果は注目を集めました。『男性の精子数が50年余の間に半減している』という論文に端を発して、精子数についての論議も多く交わされています。環境ホルモンがその原因であるとも言い切れないのが現状です。
☆赤ちゃんを望む私たちにできること
環境ホルモンが直接不妊の原因になるかどうかは、現段階ではわからないとしかいえません。環境ホルモンを避けることが、不妊の原因を取り除くことにすぐ結びつくわけではありませんし、産まれてくる赤ちゃんにどんな影響を及ぼうのかはわからないのが現状。ただ、有益でない事だけは、はっきりしています。
