妊娠したい ブログ
妊娠したい人に妊娠するための方法、排卵日の予測の仕方などを紹介するブログです
卵管障害
女性の不妊原因で一番多いのが卵管障害。
卵管が細すぎたり、つまっていたり、卵子と精子、受精卵が通過しにくくなっています。先天的に卵管が通っていないと言うわけでなく、分泌物や卵管の炎症で、一時的に通りが悪くなっている状態です。癒着が軽い場合には、通気検査や卵管造影検査で癒着がはがれる事もあります。
卵管が通りにくい原因のほとんどは不明ですが、クラミジアによる性感染症と、最近増えている子宮内膜症も大きな原因となります。クラミジアの場合は、卵管が炎症を起こて卵管内部が狭くなります。子宮内膜症は、卵管の内壁が厚くなるために、やはり卵管内部が狭くなります。どちらも治療は可能で、クラミジアの場合は比較的に短期間で治ります。
冷え性を改善する
★おなかの冷えは不妊症の人には大敵

体の各部分の温度を測定すると、心臓から遠ざかるほど温度は低くなるのが普通です。ところが、不妊の人の温度を測ると、おなか(胃のあたり)の温度が下腹部よりも低いことが多いです、これは女性だけでなく、不妊の男性にも見られる傾向です。

おなかが冷えていると、女性では子宮や卵巣の機能が低下し、ひいては婦人科系の疾患を引き起こすことに。男性も生殖機能が低下するとともに、精力減退をもたらします。男性の冷え性は意外に思われるかも知れませんが、最近は多く見られる傾向にあります。

夫婦でひえを遠ざける治療を行なうことで、妊娠・出産にいたった例も数多く聞かれています。おなかの温度を高めることは、冷え性全般においてとても効果的。何はともあれ「おなかをあたたかく」を忘れずに過ごしてください。

冷え性対策
妊娠の仕組み
排卵後の卵子と、射精された精子との出会い。数百万の精子のうち、競争を勝ち抜いた1個だけが卵子の中に入り込む事ができるのです。

☆受精のタイミング
赤ちゃんを作るのに排卵を狙う事はわかっているものの、排卵を特定するのが難しいところです。精子の寿命は卵子よりも長く、約3〜5間。基礎体温で低温期の最後のに、体温がぐっと下がるを見つけたとします。そこから2〜3のうちに排卵するはずなので、絶好のタイミングとなるはず。射精したから時間がたった精子は運動率が低く妊娠率も低くなりますが、可能性はゼロにはなりません。

☆卵は卵管采から、精子は子宮から卵管へ
精子は子宮に入ると、しっぽのような尾部を動かして泳ぎ、卵管にまで到達します。この間、排卵された卵は卵管采に取り込まれたまま、卵管で精子がやってくるのを待ちます。

☆卵の周りに群がる精子たち
一度に何百万と射精されたうち、約60個の精子だけが卵の周りに群がる事ができます。精子たちは子宮の中で約3〜5生き延びることができるため、卵管で卵を待っている辛抱強い精子も中にはいるとか。

☆受精!たった1個の精子が王座を獲得
卵に群がった精子のうち、たった1個のみが卵膜を破り、その中に入る事ができます。その瞬間に卵のまわりにバリアが張られ、ほかの精子が入る事ができなくなります。これが受精の瞬間です。

☆細胞分裂開始
受精した卵は生物としての細胞分裂を繰り返します。2分割、4分割、8分割、桑実胚・・・このような受精卵は分割を繰り返しながら卵管を転がり、子宮へと向かっていくのです。